1967年式モーリス・マイナーの最終型です。クラシックミニの設計者として名高い、サー・アレック・イシゴニスの手により戦後まもなく開発された当時の英国を代表する小型車です。
この個体は2000年4月に国内登録され、(登録時マイレージ47100マイル)ボデイカラーはオリジナルのTrafalgar Blue(トラファルガー ブルー)というカラーを纏っています。
輸入される前に英国の専門ファクトリーにて各部が交換・整備されており、非常に良い状態を保っています。
以下にモーリス・マイナー各モデルの概略を列記します。
Moriris Minor Series MM (1948〜53)・フロントウインドウが2分割のスプリットウインドウ。
・エンジンはサイドバルブ918cc。
・ダッシュボードに時計も組み込まれ、きれいですね。
・ステアリング ホイールは3本スポークです。
・フロントマスクがのっぺり、ヘッドライトがバンパーのちょっと、上にある。
Morris Minoer Series Ⅱ(1952〜56・エンジンがOHC 803ccに。
・ボディ形状は最終型とほぼ同じ。ウインドウはスプリットスクリーン
・ダッシュボードも最終型とほぼ、同じ。
・このⅡまではサイドマーカーはなく、アポロが付いていた。
Morris minor 1000(1956〜62)・ウインドウは1枚ガラスになる。
・エンジンが948ccのAシリーズエンジンに(ミニと同形ですね)
morris Minor 1000(1962〜71)・エンジン Aシリーズエンジン1098cc
主な整備を列記します。
フロントショック交換・リアショック交換・ブレーキシュー交換・リーフスプリング分解再組み立て・クラッチカバープレート/ベアリング交換・コイル交換・エンジンマウントブロック交換・デストリュビューターコンタクトポイント/コンデンサー/ローター交換・レギュレーターボックス交換・フロントマーカー交換・リアマーカーアッセンブル交換・スピードメーター キロ表示を記載(チェンジパーツはバーミンガム モーリス・マイナー・センターより購入)
フードキャンバスは日本における耐候性を考え、ビニールフードに交換。(ロンドン郊外にあるモーリス トラベラーセンターで)ミラーは丸型に交換。ヘッドライトにリレーを装着し、光源を明るくした。ヘッドライトのハイビームSWをトグルSWにした。(フートSWは操作しにくい)。ダッシュボードにライト取り付け。ハザードライトを取り付け。
Price ¥1,450,000-(税込)