MG K3は、Kシリーズのショートシャシーを用いたレーシングバージョンとして誕生した車両です。
このモデルは1933年のミッレ・ミリアやアルスターTT等で、タツィオ・ヌヴォラーリの手によりクラス優勝を果たしています。
わずか33台がワークスカーとして製作され、後にK1/K2モデルをベースとしたリクリエイションが極少数生産されています。
エンジンは、前部に突出した形でオリジナルと同じマーシャル製のスーパーチャージャーを搭載し、ギアボックスはプリセレクタタイプが装備されています。
この車両は、KNをベースとしてK3にリクリエイションしたもので、当時と同じ仕様で組み上げられ、変わらぬ性能を発揮しています。
また、国際レースにも出場可能なHTP(Historic Techinical Passport)を取得しており、国内外のヒストリックレースに即参加が可能なほか、ナンバーも取得しているため、公道走行も可能です。
Price P.O.A